以下、本文になります
文献管理ツール
【重要なお知らせ】Write-N-Citeの提供終了について
参考文献リスト作成のためのWord専用アドインであるWrite-N-Cite(WnC)について、2025年4月に提供が終了します。
詳細は 【RefWorks】【重要】Write-N-Cite提供終了のお知らせ をご確認ください。
RefWorksとは
RefWorksでは、DOORSやCiNiiなどのデータベースから文献情報を取り込み、自分専用の文献データベースを構築することができます。論文やレポートを執筆する際の参考文献リストも、RefWorksを使うことで自動的に作成することができます(※)。
Webベースのツールであるため、ソフトウェアのダウンロードや更新が必要ありません。インターネット環境があれば、いつでも自分のアカウントにアクセスできます。
同志社大学で機関契約しているため、本学所属者は無料で使うことができます。(参考:本学を離れられる方へ)
※専用アドインである「RefWorks Citation Manager(RCM)」をMicrosoft WordやGoogleドキュメントに同期すると、ワンクリックで文中引用や参考文献リストを論文に挿入することができます。
ログイン画面
利用にあたって
RefWorksをはじめて利用する方は、必ず以下の「RefWorksの利用にあたって」を熟読してからユーザアカウントを登録してください。
- RefWorksの利用にあたって
- ユーザーガイド (補足資料:Write-N-Citeを利用する場合)
- 動画マニュアル
- 各データベースからのインポート方法
- FAQ
- メンテナンスのお知らせ
※ログインできない場合にご確認ください
お問い合わせ先e-portal02@ml.doshisha.ac.jp