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【デジタルコレクション】「Formularium procuratorum」「立原翠軒集」など公益財団法人 図書館振興財団2022年度助成事業による貴重資料画像の追加公開について

'23年3月1日 更新
公益財団法人 図書館振興財団の2022年度助成事業「同志社大学図書館所蔵貴重資料コレクションのデジタルアーカイブ化」により、撮影された貴重資料の電子化画像(66メタデータ、5057画像)を同志社大学デジタルコレクションにて公開しました。

資料には、「Formularium procuratorum」をはじめ、1489年から1584年に刊行されたオリジナル資料8冊の「ARS DICTANDI ET ARS NOTARIAE(文書スタイルの技法および公証術の理論と実務に関するコレクション)」や、江戸時代の儒学者である立原翠軒の旧蔵書等が含まれる「立原翠軒集」があります。

また、「ARS DICTANDI ET ARS NOTARIAE」コレクションでは、公開画像の後半で各種イメージカットを公開しております。

同志社大学デジタルコレクションに掲載している資料の画像については、所定の利用条件を満たす場合に、事前の利用申請をすることなく無償で二次利用が可能です。

是非、これらの画像をご活用いただけましたら幸いです。
公益財団法人 図書館振興財団の2022年度助成事業「同志社大学図書館所蔵貴重資料コレクションのデジタルアーカイブ化」により、撮影された貴重資料の電子化画像(66メタデータ、5057画像)を同志社大学デジタルコレクションにて公開しました。

資料には、「Formularium procuratorum」をはじめ、1489年から1584年に刊行されたオリジナル資料8冊の「ARS DICTANDI ET ARS NOTARIAE(文書スタイルの技法および公証術の理論と実務に関するコレクション)」や、江戸時代の儒学者である立原翠軒の旧蔵書等が含まれる「立原翠軒集」があります。

また、「ARS DICTANDI ET ARS NOTARIAE」コレクションでは、公開画像の後半で各種イメージカットを公開しております。

同志社大学デジタルコレクションに掲載している資料の画像については、所定の利用条件を満たす場合に、事前の利用申請をすることなく無償で二次利用が可能です。

是非、これらの画像をご活用いただけましたら幸いです。
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