'20年8月19日 更新
2020年8月17日(月)より、新しい学術情報システムをリリースしました。
■新DOORSの特徴
■新学術リポジトリの特徴
- ※
- DOORSのURLに変更はありません。スマートフォンや携帯電話からも、パソコンと同じURLで利用できます。
- ※
- MyDOORSのパスワードや個人設定しているブックマーク、アラートサービス等の機能は、移行されていますので再設定の必要はありません。
- ※
- 学術リポジトリのURLが変更されておりますので、ブックマーク等に登録されている場合はご注意ください。
■新DOORSの特徴
- レスポンシブデザインとなり、書影の表示や仮想書架、雑誌の巻号ごとの目次の表示等、新しい機能が数多く追加されています。
■新学術リポジトリの特徴
- 著者ID(科研費研究者番号やCiNii ID、ORCID等各種研究者番号)を付与し、KAKENやCiNiiといった外部データベースと連携します。
- Google Scholar等Web検索サービスとの連携が強化され、コンテンツの可視性の向上を図っています。
- IIIF規格(画像を公開・共有する国際規格)を実装し、本学が所蔵する貴重書画像データやそれに付帯する注釈情報等についてのコンピュータ間のやり取りの仕方を一元化し、相互運用性の確保や利用者による自由度の高い画像利用環境を提供します。(現在対応中のため、公開次第図書館ホームページにて周知します。)
- OPACで対象資料を検索した場合は、検索結果一覧ではなく、紙媒体の所蔵資料の書誌詳細画面と、リポジトリ画面とのリンク設定により、紙媒体の資料とリポジトリ上の電子データを連携させています。
2020年8月17日(月)より、新しい学術情報システムをリリースしました。
■新DOORSの特徴
■新学術リポジトリの特徴
- ※
- DOORSのURLに変更はありません。スマートフォンや携帯電話からも、パソコンと同じURLで利用できます。
- ※
- MyDOORSのパスワードや個人設定しているブックマーク、アラートサービス等の機能は、移行されていますので再設定の必要はありません。
- ※
- 学術リポジトリのURLが変更されておりますので、ブックマーク等に登録されている場合はご注意ください。
■新DOORSの特徴
- レスポンシブデザインとなり、書影の表示や仮想書架、雑誌の巻号ごとの目次の表示等、新しい機能が数多く追加されています。
■新学術リポジトリの特徴
- 著者ID(科研費研究者番号やCiNii ID、ORCID等各種研究者番号)を付与し、KAKENやCiNiiといった外部データベースと連携します。
- Google Scholar等Web検索サービスとの連携が強化され、コンテンツの可視性の向上を図っています。
- IIIF規格(画像を公開・共有する国際規格)を実装し、本学が所蔵する貴重書画像データやそれに付帯する注釈情報等についてのコンピュータ間のやり取りの仕方を一元化し、相互運用性の確保や利用者による自由度の高い画像利用環境を提供します。(現在対応中のため、公開次第図書館ホームページにて周知します。)
- OPACで対象資料を検索した場合は、検索結果一覧ではなく、紙媒体の所蔵資料の書誌詳細画面と、リポジトリ画面とのリンク設定により、紙媒体の資料とリポジトリ上の電子データを連携させています。